【Substance Designer】ライブラリに独自のリソースを追加する

Substance Designerでライブラリに独自のリソースを追加する方法をまとめました。

Substance Designer2019.2.3

はじめに

この記事ではSubstance Designerでライブラリに独自のリソースを追加する方法についてまとめます。

Substance Designerの基本的な概念や操作については本記事では割愛しますが、 別記事としてまとめていますので、必要に応じて参照してください。

light11.hatenadiary.com

追加ライブラリ用のフォルダを設定する

さてライブラリにリソースを追加するには、追加したいフォルダを作っておく必要があります。
場所はどこでもいいので適当なフォルダを作成します。
また、このフォルダ内さらにフォルダを作り、リソースの種類ごとに分類しておきます。

今回は環境マップをEnvironmentsという名前のフォルダに格納しました。
他の種類のリソースでも手順は同様です。

f:id:halya_11:20191202003747p:plain

次に以下の手順に従って、このフォルダをライブラリの追加リソース用のものとして設定します。

  1. 編集 > Preferences...をクリック
  2. PROJECTSタブを選択
  3. LIBRARYタブを選択
  4. 「パスが追加されました:」の右側にある+ボタンから先ほどのリソース格納用フォルダを指定

f:id:halya_11:20191201014938p:plain

これで追加ライブラリ用のフォルダが設定できました。

ライブラリから使用可能にする

次にSubstance Designerのライブラリからこのリソースを使用可能にします。
まずライブラリからフォルダを作成して適当に名前を付けておきます。

f:id:halya_11:20191201015331p:plain

次にフォルダを右クリックしてフィルタを追加します。

f:id:halya_11:20191201015402p:plain

さらにその下のフィルタ欄を以下のように入力します。

f:id:halya_11:20191201015506p:plain

一番右の「Environments」は先ほど付けたフォルダ名です。
すると独自の環境マップがライブラリから参照できるようになります。

f:id:halya_11:20191201015603p:plain

使う

あとはこれを通常のライブラリと同様に使用するだけです。

f:id:halya_11:20191201015644p:plain

なお今回の環境マップはHDRI Heavenの下記のテクスチャをお借りしました。

hdrihaven.com

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参考

hdrihaven.com