Unity用の画面遷移OSSライブラリ「Unity Screen Navigator」リリースしました。
使い方はREADMEに全部書いてしまったので、本記事ではOSSにした理由や設計意図について簡単にまとめます。
- はじめに
- Unity Screen Navigatorとは?
- なぜOSSで公開するのか
- なぜ画面遷移ライブラリなのか
- 画面遷移のルールを決めてドキュメント化する意義
- 画面遷移ライブラリと抽象度
- ワークフローの分離へのこだわり
- プルリクも歓迎です!
- リポジトリ
Unity Editorでコルーチンが使える「Editor Coroutines」の使い方をまとめました。
UnityのProfilerで細かい処理時間の計測はCustomSamplerを使うのが手っ取り早いという話です。