Claude Code のカスタムエージェントごとにモデルを選べるようになった話とデフォルトはSonnetなので注意が必要な話です。
Claude Code 1.0.65
はじめに
本記事では、Claude Code でカスタムエージェント(サブエージェント)ごとにモデルを選べるようになった新機能について紹介します。
カスタムエージェントの基本的な使い方については、以下の記事で解説していますので、本記事ではこれらの内容を前提知識として話を進めていきます。
カスタムエージェントごとにモデルを選べるようになった
Claude Code のバージョン 1.0.64 から、カスタムエージェントごとに使用するモデルを個別に指定できるようになりました。
• Agents: Added model customization support - you can now specify which model an agent should use
ChageLogより引用:https://claudelog.com/claude-code-changelog/#v1064
/agents コマンドを実行すると、登録されているエージェントの一覧が表示されます。
各エージェント名の右側に、そのエージェントが使用するモデル名が表示されるようになりました。

このモデルは以下の手順で変更できます。
/agentsコマンドを実行- 変更したいエージェント名を選択
- Edit agent を選択
- Edit model を選択
- 使用したいモデル(例:Opus)を選択
実際には、エージェントの設定ファイルの description の下に model: opus という記述が追加されるだけなので、設定ファイルを直接編集することでも変更可能です。
デフォルトはSonnetなので注意
この機能追加は便利ですが、重要な注意点があります。
デフォルト設定では、カスタムエージェントは Sonnet モデルを使用するようになっています。
つまり、メインのエージェントを Opus で起動していても、カスタムエージェント(サブエージェント)は自動的に Sonnet を使用することになります。
Claude Code のカスタムエージェント(サブエージェント)、最新バージョンでデフォルト Sonnet を使うようになっているので注意が必要です。「/agents > [エージェント名] > Edit agent > Edit model > Opus」でエージェントごとに変更可能 pic.twitter.com/8RgutMgZu2
— Haruki Yano / Haruma-K (@harumak_11) 2025年8月1日
特に注意すべきは、これまでのバージョンと挙動がことなる可能性があるため、アップデート後は意図しない動作変更が発生する可能性があることです。
一度各カスタムエージェントの設定と挙動を確認することをお勧めします。