【Unity】【Blender】Blenderでテクスチャを貼ってUnityに取り込む

BlenderテクスチャマッピングしてそれをUnityに取り込むまでのフローです。

テクスチャ無しのマテリアルを取り込む

まず、テクスチャ無しのマテリアルをUnityに取り込んでみます。

最初にBlenderでマテリアルを作成します。

1.Materialタブを選択
2.「+」ボタンでマテリアルを追加して適宜リネーム
3.マテリアルのパラメータを調整する

f:id:halya_11:20180401115600p:plain

これをエクスポートしてUnityにインポートします。
FBX ImporterのMaterials > Import Materialsにもしチェックがついていなかったらチェックをつけます。

f:id:halya_11:20180401115731p:plain:w300

これでインポート時にfbxと同階層にMaterialsフォルダが作られ、その中にマテリアルが生成されます。

注意点として、シェーダはFBXに含まれないのでUnityのStandardシェーダが設定されます。

アルベド色などのプロパティはFBXに含まれるので取り込まれます。
FBXのマテリアル情報はこちらのサイトが参考になりそうです。

テクスチャ付きのマテリアルを取り込む

次にBlenderでUV展開をします。

1.オブジェクトを選択
2.Edit Modeに変更
3.レイアウトをUV Editingに変更
4.Shading/UVsタブを選択

f:id:halya_11:20180401195020p:plain

5.Shading/UVsタブのUV MappingからSmart UV Projectを選択
6.設定ウィンドウが出てくるのでOKをクリックする
7.自動的にUV展開される

f:id:halya_11:20180401200443p:plain

この状態でUVs > Export UV Layoutを行うことでポリゴンのラインが書かれたテクスチャが書き出されるので、
通常はこれをベースにしてテクスチャを書いていきます。

f:id:halya_11:20180401200917p:plain:w500

しかし今回はテストなので、テスト用のテクスチャをマッピングしてみます。

8.テクスチャ追加ボタンを押す
9.GeneratedTypeをColor GridにしてOK

f:id:halya_11:20180401202104p:plain:w500

10.テスト用のテクスチャが生成されるので、Image > Save As Imageから画像を保存します

f:id:halya_11:20180401202437p:plain:w500

次にこのテクスチャをマテリアルにセットします。

11.Defaultビューに切り替える
12.Materialタブからを作成する
13.Textureタブをクリック
14.Material Texturesを選択
15.Newボタンを押下

f:id:halya_11:20180401210301p:plain

16.Openから先ほどのテクスチャを開く

f:id:halya_11:20180401210439p:plain:w300

TexturePaintモードに切り替えるとテクスチャマッピングされてた状態が確認できます。

f:id:halya_11:20180401210615p:plain:w400

これを通常通りエクスポートして、Unityにインポートします。
テクスチャも別途インポートして、マテリアルにセットすると、Unityでもテクスチャマッピングされたオブジェクトが確認できます。

f:id:halya_11:20180401210923p:plain:w400

参考

その7 テクスチャはマテリアルと共に

blender-cg.net

gametukurikata.com