2024-04-01から1ヶ月間の記事一覧

【Unity】【UI Toolkit】コピー&ペーストなどのショートカットをハンドリングするCommand Eventの使い方

UnityのUI Toolkitでコピー&ペーストなどのショートカットをハンドリングするCommand Eventの使い方についてまとめました。 Command Eventとは コピー&ペーストをハンドリングする 動作確認 対応しているコマンド 参考

【Unity】【UI Toolkit】Unityエディタ上でドラッグ&ドロップをハンドリングするイベントまとめ

UnityのUI Toolkitで、Unityエディタ上でドラッグ&ドロップをハンドリングするイベントについてまとめました。 ドラッグ&ドロップをハンドリングするイベント ドラッグ&ドロップされた時の処理を実装する 動作確認 ドラッグ開始処理を書く 参考

【.NET】【Rider】ローカルにあるNuGetのパッケージをインストールする方法

RiderでローカルにあるNuGetパッケージをインストールする方法です。 はじめに 設定ファイルを作成する インストールする

【Unity】【UI Toolkit】マウス操作やジェスチャに関する処理を切り離して実装できるManipulatorの使い方

UnityのUI Toolkitでマウス操作やジェスチャに関する処理を切り離して実装できるManipulatorの使い方についてまとめました。 はじめに Clickableマニピュレータ 独自のManipulatorを作る 独自のManipulatorの動作確認 参考 Unity 2022.2.19 はじめに UI Tool…

【Unity】【UI Toolkit】Visual Elementのマウスによるクリック判定・範囲を制御する

UnityのUI ToolkitでVisual Elementのマウスによるクリック判定・範囲を制御する方法です。 マウスイベントに反応しないようにする マウスイベントに反応する範囲を指定する 参考 Unity 2022.2.19 マウスイベントに反応しないようにする VisualElement.picki…

【C#】Task.WhenAnyは例外スローしない話&正しくハンドリングする方法

C#

C#のTask.WhenAnyで例外を正しくハンドリングする方法です。 WhenAnyは例外をスローしない WhenAnyで正しく例外をハンドリングする 参考

【C#】CancellationTokenSource.CreateLinkedTokenSourceでいずれかのCancellationTokenがキャンセルされたらキャンセル扱いにする

C#

いずれかのCancellationTokenがキャンセルされたらキャンセル扱いにするCancellationTokenSource.CreateLinkedTokenSource の使い方です。 やりたいこと 使い方 参考

【Unity】【UI Toolkit】独自のVisual ElementにDefault Actionを使ってイベントターゲットになった時の処理を定義する

UnityのUI Toolkitで独自のVisual ElementにDefault Actionを使ってイベントターゲットになった時の処理を定義する方法です。 Default Actionとは? Default Actionの定義方法 ターゲットフェーズでDefault Actionを実行する 参考