UnityでDrivenRectTransformTrackerを使ってRectTransformの特定のプロパティをInspectorから編集できなくする方法です。
続きを読む【Unity】Unity公式パッケージ『Dependency Viewer』でアセットの依存関係を簡単に可視化する
Unity公式パッケージ『Dependency Viewer』でアセットの依存関係をサクッと可視化する方法についてまとめます。
- Dependency Viewerとは?
- インストール
- 基本的な使い方
- 依存関係をグラフ表示できるDependency Graph Viewer
- 依存関係が変更されたら手動で再ビルドが必要
- 参考
【Unity】プロジェクトのあらゆるアセットを検索するUnity Search(旧Quick Search)の使い方まとめ
Unity Searchの使い方と主要機能について簡単にまとめます。
- Unity Searchの概要
- 基本的な検索
- インデックスのビルド
- 検索ウィンドウの使い方
- Inspector
- テーブルビューとカラム追加
- ブックマーク機能
- その他便利な機能
- 設定項目検索
- エディタのパフォーマンス分析に使う
- Searchオブジェクトピッカー
- 参考
【Unity】Unity Searchのクエリチートシート
Unity Searchのクエリのチートシートです。
- Unity Searchの概要
- 基本的な使い方とインデックスのビルド
- クエリチートシート - シーン検索
- Canvas/MainPanelというパスを持つGameObjectだけを検索
- Canvas/MainPanel配下の全GameObjectを検索
- CameraあるいはLight型のコンポーネントを検索
- 全てのポイントライトを検索
- 頂点数が100以上のメッシュを持つMeshRendererを検索
- 面の数が10以上100以下のメッシュを持つMeshRendererを検索
- 頂点数が100以下のメッシュを持つMeshRendererのパスを全てログ出力
- CharacterPool/Character001配下の全ての頂点数を足し合わせる
- RaycastTargetがtrueになっているTextあるいはTextMeshProUGUIを検索
- ワールドのY座標が0未満のTransformを検索
- ローカルのY座標が0未満のTransformを検索
- Camera / Light / MeshRendererのそれぞれの合計数を取得
- レイヤーがDefaultでタグがMainCameraのGameObjectを取得
- パスにArt/Materials/Characters/を含むマテリアルを検索し、現在のシーンにあるオブジェクトからそれぞれのマテリアルが参照されている数を取得し降順で並べる
- クエリチートシート - プロジェクト
- 全てのテクスチャとその横幅を検索
- 横幅が1024以上2048以下のテクスチャを全て検索して横幅降順に並べる
- テクスチャ一覧とその被参照数を取得
- Aniso Levelが3に設定されているテクスチャを検索
- 全てのアセットサイズを降順で並べる
- 名前にcloudを含むマテリアルを参照している、シーン以外のアセットを全て取得
- 名前に cloud あるいは ellen を含むマテリアルを全て検索
- 指定したシェーダを参照しているマテリアルを全て検索
- ellenという名前を含むマテリアルを参照するPrefabを全て検索
- 横幅が4096以上のテクスチャを参照するアセットを全て検索
- Assets/Textures/Effects あるいは Assets/Textures/Environment 配下にあるテクスチャを全て取得
- EmissionのBurstCountが1以上のParticle Systemを検索
- Prefab、テクスチャ、マテリアルの総数をそれぞれ取得
- テクスチャの各型(Texture2D, Texture3D, Cubemap, etc..)ごとの総数を取得
- その他
- graphicsを含む設定項目(Project設定やPreferences)を検索
- Charactersという名前のフォルダ配下にあるアセットを全て検索
- Unityエディタでパフォーマンスをトラッキングされている全ての項目とその統計を表示
- 参考